恵令奈のあわただしい一日

忙しい毎日ですが、ブログを始めました

開店したばかりの愛想の悪いラーメン屋

近所にあった小さい空き店舗に、個人経営のラーメン屋がオープンしたと、チラシが入っていました。
まだ開店したばっかりで、味とかが噂にもなってませんが、ラーメンは結構好きなので人柱的な気分で行ってみることに。

実際に行ったのはお昼時から外れた時間帯だったので、他に人はいませんでした。
で、お店に入ってみると、微妙に店主さんの愛想が悪いです。
やる気がないのとか余裕が無いとかではないんですが、あまりフレンドリーではない印象。
オープン当初から愛想が良くないって悪い印象しか無いですが。

とりあえずチャーシュー麺を頼みましたが、味の方は可もなく不可もなく無難な感じ。
なんか魚系っぽい香りが少ししてましたが、特徴がないのが特徴みたいなあっさり系のラーメン。
具はネギが多めで、申し訳程度のナルト、ワカメ、メンマ、海苔。
量はそれなりにあって、餃子とかライスとかつけなくても、それなりに満足な量はあります。

味は特徴ないですけど、量に対して値段はやや安め?
美味しいラーメンを食べたいって人向けじゃなく、働いてる人がササッと食べられるラーメンって感じかも?
車で数分のところに、工場がいくつかありますし。

ターゲットがそういうササッと食べて職場に戻りたい人達なら、どうかと思った愛想の悪さも、あまり問題じゃないというか、住み分けのためにわざとやってるんですかね?
店主の反応と味、微妙にやる気のないチラシで長続き出来るか疑問でしたが、実はマーケティングとしてはしっかり考えられてる店なのかもしれません。
私はもう一度行きたいか?と聞かれるとアレですけど。

病院変更前の最後の妊婦検診でした!

私が通っている産婦人科は分娩まで行っていないので今回の妊婦検診がこの病院では最後の検診になりました。
この後は分娩までできる大きい病院に移って引き続き妊婦検診を行うことになりますが、妊娠が発覚してからずっとお世話になった病院なので少し寂しい気持ちがします。
最初は正直大きい病院にすぐにでも移ったほうが安心なんじゃないかと、一刻も早く紹介状を書いてもらおうと迷ったこともありましたが無口な先生に慣れ、たまに見せてくれる笑顔にいつの間にか安心するようになりました。
また小さい病院だからこそ待ち時間もほとんどなく予約時間通りに診察を受けることができたり、診察時間もすぐに終わるので仕事前にさっと検診を受けることもありがたかったです。
妊娠初期のころはちょっとした体の変化に不安になり電話をすれば受付の方が親切に説明してくださり、どうすればいいのか教えてくれたのもこの病院だからだと思うと本当にありがたいなぁと思っています。

ただ今回の検診で少し赤ちゃんの体重の増え方がよくなかったのでそれだけが気になっています。
ちょっとした誤差だったらいいな、と思っていますがそれは新しい病院先で確かめることになりそうです。
先生はそれでも体重は平均値の範囲内なので気にしなくていいよとおっしゃってくださったので、今はそれを信じようと思います。
また、今までは体重管理に必死になってきましたが次の診察までは赤ちゃんのためにたくさんバランスのいい食事を食べることも心がけたいと思います。

次の検診は新しい病院で何度か行ったことがあるのですが、主人も一緒に行ってくれるそうなので心強いです。
早くまたエコーもみて安心したいのでその日を待ち遠しく思っています。

もうすぐ5歳の息子の最近

もうすぐ5歳になる息子の幼稚園の運動会に行ったときの事です。私は、演技が始まるまで2階のベランダで待機していたのですが、その真下のブルーシートに息子のクラスと担任の先生が座って見学していました。息子は私の存在に気づいていなかったので、こっそりと息子の様子を観察することができました。前から私にもとても甘えてくるので、甘えん坊な子供だと認識していたのですが、担任の先生にもかなり甘えている様子でした。

 

他の子が先生の目の前にいるのを遮って、ずうずうしくも先生の膝に座ったのです。そして、先生の腕を自分の身体にまわしていました。いかにも満足げな顔をしている息子を見ると、何だかため息が出てしまいました。

去年、年少組で入った当時の息子はとてもおとなしく、とても他人にはなつくような感じでもなかったので、1年半でこれほどまでに変化するのかと驚いています。よくよく観察してみると、先生に群がっているのは全員男の子でした。女の子は友達同士で座って見学しているのに、男の子といったら・・。男の子はみんな甘えん坊なのでしょうか。うちの息子が特別と言うわけではないようで、少しほっとしています。
 
そんな息子ですが、最近ひらがなに目覚めてきたようで、よく私にこれはなんて読むのか聞いてきたり、なぜか自分の名前ではなく、お姉ちゃんの名前をひらがなで書く練習をしています。あと一年半後には、息子も小学生になります。甘えん坊で泣き虫の息子なので、少し心配ですが、字を覚えようという意識が出来てきたのを見ると、ちょっとずつでも成長しているのかなと感じる今日この頃です。

ミュージックビデオを見た

あるアーティストのミュージックビデオを見ました。いい曲でした。そして、19時くらいから放送されているバラエティー番組を見ました。このバラエティー番組は、実際にあったことを再現しているドラマをやる番組でした。最初は、スカッとするおばあちゃんが出ていました。気持ち良かったです。次に、一撃でスカッとするお話をやっていました。最初は、イライラしましたが最後はすっきりしました。次は、ダメパパを撃退しているお話をやっていました。そして、勉強をしました。ブドウの花をジベレリン水溶液に浸すと、受粉しなくても果実が肥大し種なしブドウができます。ジベレリンが植物の成長を促進させるはたらきがあることは、実験で明らかです。わい性というふつうのトウモロコシよりも丈が低くても成熟する植物に、ジベレリンを与えると正常のものと区別できないほどに茎の伸長がみられます。1590年、ヤンセン父子(オランダ)はこの頃から複式顕微鏡を製作しました。1665年、フック(イギリス)はコルク片に小室をを発見しcellとし命名しました。1674年、レーウェンフック(オランダ)は顕微鏡で原生生物や細菌を見ました。1752年、レオミュール(フランス)は胃液のもつ消化作用を発見しました。1780年、スパランツァーニ(イタリア)は胃液の消化作用を証明しました。1831年、ブラウン(イギリス)は植物細胞中に核を発見しました。知らないことを知れて良かったです。

本当にクリスマスコフレは悩むなぁ

毎年恒例のクリスマスコフレの時期がやってきたのですが、それぞれのブランドの情報を見ていますが、私が狙っているアディクションのコフレは去年と結構似ているので、買うかどうか悩んでいるところです。去年と正直あまり変わり映えないんですよね。だったら、買った事が無いブランドやらアイテムをこの機会に買ってみようかなぁと計画しています。

一番気になっているのが、コスメデコルテのベストセラーのフェイスパウダーに、持ち運びに便利なミニサイズのコンパクトのパウダーがセットされているというコスパの良さに惹かれます。コスデコのフェイスパウダーは何時か機会があれば絶対に使ってみたかったアイテムの一つなので、このお得なセットを逃すわけにいきません。

コスメデコルテの毎年恒例のコフレもあるのですが、アイシャドウが無難なブラウン系ですが、どうやらただのブラウンではなくて、カーキ色に発色するとの情報を聞きつけたので、それまで見送ろうと決めていましたがやっぱり欲しいなぁと思っている自分が居ます。

コスメデコルテ以外にもジルスチュアートも気になります。いつもならばコフレに行きたいのですが、コフレのアイシャドウはブラックが入ってしまっているので普段使いしにくいと思いコフレは見送って、代わりに限定アイシャドウとリッププランプを買いたいです。リップは虹と同じ成分との説明を見て凄く気になります。虹色発色って事なのかなぁとか、あれこれ想像するのが楽しいです。

新しい猫ちゃんを迎えるべきかどうなのか

最愛の猫ちゃんが逝ってしまって二ヶ月半が過ぎました。
まだまだ私はペットロス中です。
そんな中、義母の知り合いに子猫がいる人がいるという電話を主人が受けました。
私は、新しい仔を迎えたいような、怖いような複雑な気持ちでいっぱいです。
でも主人もペットロスになっていて、主人の気持ちの整理の方法は新しい仔を迎えるものになっているみたいです。
しかも、主人は私に相談することなく子猫を見に行くと言ってしまったと言うのです。
私は躊躇っています。
躊躇いがあるので、主人には生返事で行くでもなく行かないでもなくという対応をしていました。
躊躇っている側で、猫のキャリーを用意したりソワソワしている主人を見てみないふりをしていたら、遂に、
「一緒に行こう。
早く、支度して。」
と言われたので、ゴロゴロとふて寝のようにし、
「私はいいや。
見に行って、写メ送ってよ。」
と返したら、主人は少し不貞腐れた感じで黙りました。
私は何と言われても、自分の気持ちが整理できるまで新しい仔を迎える勇気が沸かないのです。
「私は行くとも欲しいとも言っていないのに、勝手に返事をしちゃったのだから、行くなら一人で行ってきて。
それに雑種とはいえ、夫婦で行って手土産なしに貰ってくるなんて出来ないよ。」
と、気持ちを伝えたら
「解ったよ。
行ってくるよ。」
と言い出掛けて行ったのです。
まだ、主人は帰ってきません。
もしも、主人が本当に子猫を連れて帰ってきたらどうしようとドキドキしています。
でも、きっと動物大好きの主人の事だから連れて来て飼う事になるでしょう。
その時は捨てる訳にもいかないので、私も気持ちを切り替えなければならないです。

押し付けられて平凡ではなくなった専業主婦。

先日私の旦那さんは400万円の新車を契約し、
購入しました。
もちろんその場には妻である私も
一緒に行きましたが、
ずっと前から旦那さんが
欲しがっていた車なのですが、
帰宅後専業主婦の私に
「俺も頑張るから一緒に貯金頑張ろうね!!」
と言ってきました。
旦那さんが購入した車は
ファミリーカーとしては
とてもVIP過ぎる車で値段も高いため
もちろん毎月のローソンも高いです。
なので、私は車の購入前に
「普通のファミリーカーで十分だよ!!
こんなに高い車はいらないから!」と
言ったのにも関わらず、
私の意見を押し切ってまで購入したのに
購入後にそんな事を言われて
私は呆れてしまい、言葉を失いました。
終いには帰宅後に「これからは節約をしなきゃね♪」と
自分から言ってきたのに電気はつけっぱなし、
見ないのにとりあえずテレビをつけるという始末。
旦那さんが頑張って働いたお金で
良い車を買ったのは良いですが、
言っていることとやっている行動が違いすぎて
なんだか先日は1日モヤモヤしてしまいました。
結婚を機に旦那さんと話し合い
仕事を辞めて昔からの夢だった
専業主婦になり、
専業主婦として半年程暮らし、
旦那さんの欲しかった車が買え、
現在妊活中という平凡な日々を
私は送っていたのに
「一緒に貯金を頑張ろう!」と言ってきた
旦那さんの発言に未だに納得出来ないでいます。
妊活中の為いつ妊娠するのかも分からないのに
働いてすぐに妊娠してしまうのを嫌がる私と、
車の為に貯金をしたいと言う旦那の
全く違う意見がぶつかったお話でした。